4月の灼熱バンコクから避難するためエアコンききぃーの建物で数時間を過ごすようになって、自分の感覚にある変化が?

つぶやき
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4月の灼熱バンコクから避難するためエアコンききぃーの建物で数時間を過ごすようになって、自分の感覚にある変化が?

つぶやきー4月、5月は暑さと戦うな!

そんな考え、天の声に従って、ココ1週間は涼しい場所でお昼そして同時にお昼休みのパターンになりました。

 

単に居場所の違いだけ!と思いきや、かなり自分をダメージしている変化が出てきましたよ!

身体が涼しさに慣れて、ゆったりモードになっているところへ、帰宅のため再び灼熱の外に出るんですね。

 

これがいけない!

頭の感覚がすぐに対応していない…そんな気がします。

 

以前は暑いから、セブンイレブンで涼むとか、木陰で寝っ転がる程度でした。

ところが、1時間2時間の気温20度代から、外に出た場合、自分の身体がすぐに反応できなくなっている!…そんな感覚です。

 

だから、自転車に乗るときも気をつけています。

記憶まではぶっ飛びませんけど、何かが自分の身体・脳からぶっ飛んでいる…そんな気分なんですね。

 

最後は、オーリアンでしめているから、のんびりと帰宅はできています!

 

 

ではでは~

 

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