バンコクの街を日中炎天下でも自由に動き回るコツはヒミツの水分補給だった!

つぶやき
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バンコクの街を日中炎天下でも自由に動き回るコツはヒミツの水分補給だった!

つぶやきー灼熱の日中バンコクを自由に行動できる自信が出来た!

いままで、セブンイレブンさん、どうもありがとう~

 

さて、わたしが言うところの自由な行動とは、地元のタイ人でもやりたがらない、実際やっていない移動の仕方です。

暑くても、炎天下でも、てくてくどこでも歩いていける!…こんな感じです。

 

地元民、旅行者なら、そんなことしない!

意味がない!

 

もっと良い手段がある!…こんな感じじゃないでしょうか。

まず、バイクがあるし、観光客なら、バイクタクシーや、タクシー、トゥクトゥクという乗り物がありますね。

 

だから、別に炎天下をわざわざてくてく歩くなんて、意味がないわけです。

わたしの場合、かなり自分に対して意味がある!

 

まず、健康的になれる!

気持ちいい!

 

まあ、これは普通は敬遠したがるだろうし、運動なら、ジムとか涼しい時間にやれ!ってことになるでしょうね。

だから、わたしの自由に炎天下でも動き回れるということ自体を理解する人は少ないと思う。

 

でも、それを別に、自分のことを話すと、やはり暑いときは涼しい場所に行きたい、冷たいものを食べたい、飲みたい、休憩したい…これはだれもが欲することです。

で、以前のわたしなら、セブンイレブンにずっとお世話になっていた。

 

バンコクは、セブンイレブンはあちこちあるし。。。

でも、いまはちょっと見方が変わったんです。

 

セブンイレブン内は、天国・・・冷房バッチシで、冷たいコカ・コーラや炭酸水が美味しい。

でも、一旦外にでると、地獄が待っているわけです。

 

だから、日中炎天下の街を出るのにも、ちょっと勇気というか、決心が必要だったんですね。

ところが、冷たい赤氷ジュースにしてから、わたしの行動に変化が起きました。

 

精神的に、場所からかなり解放されています。

セブンイレブンじゃなくても、いつでもどこでもギンギンの冷たいジュースが飲めて、喉が潤うし、体が冷えてくる!

 

この感覚は、飲んだ人じゃないとぜったいわからにと思いますよ。

それも、35度とかの外を歩いて、はじめて味わえる快感です!

 

あはははあは、

実践あるのみ!

 

ではでは~

 

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