【バンコクで自転車に乗る人、必見!】アクションカメラのマウントの意外な使い方をご紹介!
1コマ動画ー暑いバンコクの市内を自転車で走ると、どうしても喉が渇きます。
それで、飲み物を下げるのに、アクションカメラのマウントを自転車みつけてみました。
バッチシ!!!
バンコクの道路を走るバイクを見ると、かなりの人がビニール袋あるいは、ビニールカップを下げて走っています。
暑いから、アイスコーヒーや赤、青の氷ジュース、コーラなどさまざまです。
バイクではちゃんと掛ける場所、置くところがあるみたい。
でも、自転車はハンドルにかけるしかありません。
前のカゴに入れると、振動でどうしても倒れてしまいます。
ハンドル掛けは、手で抑えないと、落ちるし、膝にけっこうぶつかるんです。
自転車走行が危ないです。
走るのに集中力を欠いてしまいます。
そこで、今日、アクションカメラのマウントをつけて、そこに引っ掛けて走りました。
手で押さえる必要がなくなり、楽です。
それに、距離が足から遠くなって、あまりぶつかりません。
信号待ちやあるいは走行中でも、空いている道では、袋を取って、冷たいジュースが飲めるんです。
これが、かなりの快感!
疲れがとれるし、自転車も漕ぎやすくなって凄い効果です。
バンコクで自転車に乗る人は試してみてください。
きっと、おどろきの快適さが手に入りますよ!
ではでは~
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