5/2からの新国王の戴冠式ための足止めが、思わぬ大気づきをもたらした!
つぶやきー猛暑のバンコクを午後部屋で過ごすことになりました。
気温がどんどん上がり、自分の思考が働かなくなるのがわかりました。
ドアと窓は開けているので、風は通るんですけど、夕方、晩ごはんを買いに外へ出かけて、午後一人で過ごした数時間について、大きな発見をしました。
思い起こすと、なんとか、自分は生き延びていた!…そんな大げさな表現が出来るんじゃないか。
部屋の温度が40度になると、まあ、パソコンの温度管理はうまく行ってたので、熱暴走はしませんでした。
昼ごはんも食べ、それから、ずっと休憩が始まりました。
でも、結局、何もしていない、できていなかった…ことに気づきました。
つまり、自分の身体が40度の環境にずっといたら、ヤバイということ!
水分補給はできてますけど、年寄りの一人暮らしなら、一発で熱中症で死亡になるだろう…こなんな予感を自分で体験した感じです。
だから、環境の温度を下げるか、人間の温度を下げるかをしないと、ぜったいヤバイということがわかったんです。
安全上、とても大きな発見というか、気付きだろうと、自分でもびっくりしています。
つまり、少なくとも、明日は午後はここに居ない!ってこと。
ちょっとの変化が、人間の命を奪うことがある!ってことの例なんだろうと、ある意味感心した今日の午後でした。
貴重な体験です^^
ではでは~
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