先輩野良猫くんはわたしを疑っているかもしれない!と思いました(汗)

眠そうな先輩野良猫猫-Life
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先輩野良猫くんはわたしを疑っているかもしれない!と思いました(汗)

猫Lifeーいつものように、のろのろと姿を見せた先輩野良猫くん。

でも以前のようにわたしにはすり寄ってきません。

 

昼ごはんのせいだとわたしにはわかっています。

でも、ちょっと考えたら、先輩野良猫くんは、勘違いしているのかも・・・

 

原因が昼ごはんにあるけど、実はわたしに対する信頼を失っているのかもしれない。

わたしの懐事情など、先輩野良猫くんが知るよしもないわけです。

 

以前は、毎日ナマズを後輩新ママを押しのけて、先輩野良猫くんに上げていました。

それが、わたしへの関係強化となっていたんだと思います。

 

お昼時になると、ずっとわたしを待っていましたし、わたしが場所につくと、わたしの膝の前に席を取っていましたから。

ところが、最近はよそよそしい。

 

それで、ちょっと考えました。

昼ごはんのメニューが変わったのは、わたしの事情です。

 

でも、彼はそんなことは知らないわけです。

だから、いつも彼が食べていたナマズはきっと誰かが先に食べているんだろう・・・・と、思っているんじゃないか。

 

すると、わたしが、先輩野良猫くん以外の猫をもっと優遇していると勘違いしているんじゃないか。

たぶん、それは後輩新ママかもしれない・・・

 

新ママ野良猫は、まあ彼女の事情があるし、若いしキャットフードでもバリバリ食べれる。

一方で、先輩野良猫くんに限っては、かなり選択が絞られています。

 

だから、わたしに裏切られた!と思っているのかもしれないと、今日わたしはふと考えたんですね。

まあ、当たっているかどうかは別として、どっちでも、わたしのお昼ご飯は弁当に変わっちゃったんです、ナマズは日曜だけ!なんですね。

 

まあ、猫LifeとBライフの共同生活はなかなかうまくいかないものです。

でも、彼を見捨てず、なんとかできる範囲で、対策を考えようと思います。

 

ではでは~

 

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