飲み物用の自転車のマウントの取り付け方のポイントを教えます。ぜんぜん違います!
1コマ動画ー自転車に乗っていて、冷たい飲み物があるのと、ないのとでは、ぜんぜん気分が違います。
そのためのマウントの取り付け方を解説します。
まず、自転車に取り付けるマウントで、飲み物用はないです。
わたしが利用しているのは、アクションカメラの付属マウントです。
なので、組み合わせ方で、かなり自由に自転車のハンドルに取り付けられます。
でも、いろいろやってみて、わかったことがあります。
それは、マウントの飲み物を引っ掛ける部分はハンドルの手前、つまりライダー側にあること。
すると、乗っているときでも、交差点で停車している休憩時間でも、ヒョイとマウントから飲み物を取り上げて、飲めますし、また引っ掛けやすいです。
マウントの突起部分は、上に向いているのがベストですね。
自転車を走らせていても、飲み物が外れることがなく、安心して走れます。
さらに、マウントと自分の膝が当たらない箇所がベストです。
だいたい、膝が飲み物に当たりやすくなりますけど、ハンドルの取り付け位置で、変わります。
なので、ちょっとずつ変えていって、マウントの取り付け位置を決めたほうがいいです。
これができるのとできないのとでは、自転車に乗っていて、快適さがぜんぜん違います。
かなり、重要なことです。
あ、でもこれはバンコクなど、タイで自転車を楽しむ方に話しています。
ではでは~
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